はぁ…まあとりあえずため息をはかせてくれ。
それとなぜ俺がため息吐いているかと言うと人生うまくやっていけないからだ…本当に死にたいな… 俺の過去を話そうと思う。
あれは小学のころだ。俺は横浜の某有名私立の小学校に通ってた。だが親父の都合により北海道に引っ越してきた、まあそれも小学校3年の終わり頃だがな。 それからだ…まるで悪夢の始まりだ… ちょいとスキップして中学に入った頃の話だ。俺は小学校の時からでかいメガネを掛けてた、まあいわゆる黒縁メガネだな。それで普通に学校に通ってたころ、また毎日平凡な生活がやってくると思っていたら、後ろからいきなり「おい、お前が〇〇か」とまあいわゆるヤンキーというかチンピラみたいな奴に絡まれた、まあそこまではまだ自分の許容範囲内だった…しかしそいつは「おい、お前が〇〇か」と言った瞬間、柔道技を掛けてきた。そのとき自分は何が何だか分からなかった…そして許容範囲内を越して自分を怒らせたバカなそいつを自分はおもいっきり殴ってやった…そして大喧嘩になった。そしてまたスキップするはめになるんだが…中学2年になった頃だ。ある日の朝普通に登校し、教室に入ったらなんか周囲の感じがおかしい…何だ?