あった事を話した「これがその子が書いたお笑いのネタ?中々おもろいやん、圭佑と違って才能有るやん。」「うっさいわ!俺はお笑いなんてどうでもええねん。」「あんた昔は世界一の芸人になるゆうとったのにな。」「芸人なんか糞食らえじゃ!」「まだおとんの事恨んでんの?」「あんな奴の話するなゆうたやろ!」そう言って俺は窓に顔を向けて眠りに就いた。放課後になり桂木に言われた通り便所掃除をしていた、「うわっくっさぁ〜圭佑、いつまでやっとんのや?早よ帰ろうや。」便所に入って来たのは小学校からの親友の内場正平だ、
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