年上?

央樹  2007-12-07投稿
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本文

ある晴れた日の朝
学校に行く途中のバスで初めて彼女にあった
彼女の名前は彩
カバンに名前付のストラップが付いていた
降りるバス停に着いた
彩さんも降りた
同じ学校では、ないが
近くの女子校だ
俺は学校にいる間も彼女の事が頭から離れない

俺は完全に一目惚れだ

俺は仲のいい加藤に相談した
「あ〜たぶん藤本 彩だな」
「へ〜藤本って言うんだ」
「確か吹奏楽部だったような」
「へ〜ってゆうか何でお前そんなに詳しいんだ」「それは…」

加藤が動揺してることがすぐわかった
「実は俺あの女子校の生徒と付き合ってるんだ」「お前いつの間に〜」

俺は加藤の首をシメタ

「止めろっ合コンセットするから」
「よしっ」

俺は加藤の首をハナシタ

「藤本彩呼べよっ」
「2個先輩だぞ〜」
「頼むっ」
「わかったょ〜」
「日にち決まったらメールして」
「ヘイヘイ」

学校が終わった
実につまらなかったが
彩さんの事しか
考えてなかった

しばらくして家に着いた勉強してるふりして

彩さんの事考えていた

しばらくして携帯がなった
加藤からメールだ

「合コンいけた(・ω・)/」

「ヨッシャー!」



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