落ちてから戻るまで16歳

 2007-12-07投稿
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よくある話しだが、俺わ地元を離れた、親父の生まれが広島って事で行ってみた。
親わ俺が広島に行くのに賛成だった、一人での生活一人で考え学ぶ、それが俺にわ必要だった、俺わ少年院をでたら同じ事の繰り返しで組にでも入ると思っていた。
でも親わ俺を見捨てないで、手紙、面会、裁判といろいろ俺を励ましてくれた、本当に父ちゃん母ちゃんにわ救われた。広島に行く資金や貯金わ自分で稼いだ、中卒だけど鳶やドカタなどいろいろ仕事があったガテンだけどな、(笑)俺わ鳶をした。高い場所わ不思議と落ち着く、仕事わキツイが休憩でジュースを飲む時に一番上で休憩した!タバコわ吸いたいとも思わない。
タバコで自分を失うのが嫌だった、タバコを吸いたいで吸うと負ける気がした。もう負けない、鳶を半年して40万貯めたほぼ全部の給料を貯金した。
広島での暮らしわ順調だった自分の性格を偽り明るく真面目で仕事大好きな16歳を演じた、間違ってない。俺が、すを出すと回りが傷つき俺も傷つく。楽しかった広島が嫌になったのわ1年持たなかった。



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