君への想いを 歌にしたあの頃。。 何一つ飾らぬ言葉で、 素直な気持ちだけ詞に乗せる。 その歌は 君には唄ってないけれど 心の中に生き続けてる……。 まるで、 雪の様にフワリとした君を 抱き締めるように いつか君の横で、 唄えることが出来たら 最後の願いを 雪に語るよ………。 どうか この空の上で 君の幸せを 見守る事が出来ます様に。。
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