流星の歌 〜第三話〜 〜初めての戦い 謎のモンスター〜

 2007-12-08投稿
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アリス・ロールは、カナリアに力を渡した後、ポケットから、杖と剣と、書いた栞を取りだし、静かに、歌を歌った。
〜静かに煌めく月と、鳳凰の力を持つ太陽。静かに、我が前に現れ真の力を・・・・・〜
アリスは、そう言うと、栞だった、杖と剣が、光り、杖と剣になったアリス:カナリアは、剣を持って下さい。私は、杖を持ちますので。
カナリア:分かりました。 アリスが杖を持った後、 アリスは、走って行った。カナリアも、すぐに、街へ向かい、人々を助けようと、努力した。
カナリア:アリス!どうしたらいいの?
アリス:風の力は、剣と、一つみたいな物です。愛情は、人々を癒したり、する事が出来ます
カナリアは、一度、精神を集中した。風のイメージし、風が一番強い時を待った。すると、剣に、風の力が来た。
カナリアは、(今だ!)と、思った。剣に風の力が流れ、そのまま、一気に、カナリアは剣をおもいっきり、振った。すると、みるみる火が消えた。家を見つけた、カナリアは、急いで助けに、向かった。家は、ほぼ全焼していて、中にはなくなった赤ん坊や、「助けて!」と、叫んでる、少女がいた。
カナリアは、その子を助け外へでたが、その子は息を絶えてしまった。カナリアは、急いで、戻ろうとすると、いきなり上空から、変な生き物が、出てきた。
アリス:カナリア、そいつは、この街を襲った元凶、闇の世界のモンスターラスタールよ!
と、慌て駆け寄った、アリスはカナリアを励まし、そして、杖を構えた。カナリアも同じく、剣を、構えた。

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