Word to give to stars〜第一章?〜

亜鶴  2006-04-01投稿
閲覧数[499] 良い投票[0] 悪い投票[0]

私が友達の所に着いた頃友達はお弁当を食べながら、午後からの面接練習をしていた。
私も一緒に最初からおさらいをした。

そして面接の時間。
クラスのトップバッターは私だ!
印象を良くしなければ、後の人達に抜かされる。

そう思いながら面接官の先生と共に教室を移動した。

そして控室に着き私は緊張しながら呼ばれるのを待った。

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 亜鶴 」さんの小説

もっと見る

エッセイの新着小説

もっと見る

[PR]


▲ページトップ