Word to give to stars〜第一章?〜

亜鶴  2006-04-01投稿
閲覧数[489] 良い投票[0] 悪い投票[0]

暫くすると
「712番さんどうぞ!」と担当の先生に呼ばれて荷物を持ち面接へ。


最初ドアを閉めるようとした時に
「こちらへどうぞ。」と言われて閉めるのか閉めないのか分からずに少しパニックし、面接官の先生に聞いて閉めた。
あとは練習した通りスムーズにいくことができた。

帰りは電車にしようかなぁ〜と考えて学校を出ようとした時に友達のお母さんに引き止められ少し話をしてから駅に向かった。



投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 亜鶴 」さんの小説

もっと見る

エッセイの新着小説

もっと見る

[PR]


▲ページトップ