ニャハハァン〜♪(´Д`))
あのあと、キスしちゃったんだぁ♪えろかったけど(汗)
-ホントにあたしは、嬉しかった。好きな人にであえて、付き合うことができて。ねぇ。涼介。あなたは、あたしのことちゃんと見てる?あたしは、あなたのこと見てるよ…スキって、感情も芽生えて…今までのあたしになんて無かった。恋を経験させてくれてありがとう…
「んーでさぁ、ちょっともえ!!きいてんの?!」
「あぁ〜ごめん!聞いてるよ〜♪」「うっ…早苗…きもちわるい…」
「え?どうしたん?!」
「先生ー!!もえが、きもちわるいって言ってます!」
「え?ま、まぁとりあえず保健室つれてけ!」
うぇー…きもちわるいぃー…
先生にも、涼と付き合ってることが、バレてたみたい。あたしは、尋問みたいなのを受けさせられた。
(あ…たし、まさか妊娠してんの?だったら、ヤダ!涼に嫌われちゃう…)
あたしは、お母さんの妊娠検査薬を使って調べた。
(や…やだ!ウソっっ!!妊娠してる…どうしよう…まだ、13歳なのに。ヤバいよ!)
「お…おかあさーん?」
「何?」
「あっ…あたし〜」