寂しくなったら…ボクを、想い出して。 澄んだ夜空を眺め…キラキラ光る星空を見上げて、そこにボクは…いるから…。 それでも、寂しくて仕方無い時は… 瞳を閉じて、ボクは…キミの唇に触れてあげる。 幻を魅せてあげる。 一度だけ、魔法が使えるから… ボクは…キミの事が… 大好きだから…。 だから、寂しくなったら…ボクを想い出して。
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