「たっくん!?」 「うっ…」 「えっ!?だっ…大丈夫?」 「美味い!!これ最高じゃん!!」 「なにそれ〜(笑)めっちゃビックリだよ〜たっくんのバカぁ」 「だって美味いんだもん♪」 「え〜ありがとう★」 こんなたわいもない会話が幸せだったんだ。このバカップルはずっと…この先の未来もずっと…ずっと、一緒だって誰だって思っていた。
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