あなたを好きになってから世界が小さく感じる
この世界で愛せるのはたった一人あなただけ
そんな風に思えてくる
あなたを想うと指先まで電気が走る
嬉しくて
楽しくて
会いたくて
苦しくて
色んな想いが入り交じって心が麻痺する
あなたが発する一言一言が宝物になる
あなたの笑顔
怒った顔
寂しそうな顔
一つ一つの表情を大切に思う
髪をかき上げたり
髭を触ったり
腕を組んだり
あなたのちょっとした仕草を愛おしく思う
あなたの世界が色濃く映りあなたの未来がたまらなく欲しくなる
何かをして欲しいとゆうよりも何かをしてあげたくなる
目の前のあなたがきらきらと輝いて見える
『恋』が『愛』に変わる瞬間
あなたがあまりにも眩し過ぎて視界を失う
ほらね
あなたしか見えなくなってる