君の話の中に、時々現れた、真純と言う女の子…プリクラや写真を良く見せてくれてたな。。 「この子、合コンで知り合った男に私の名前使うんだよ。友達じゃ無かったら、殴りたいくらい!…」 その言葉をずっと、記憶していたのは何故だかわからない。 ただあの日、連れに無理やり連れていかれた合コンで君の見せてくれた、写真の子を見つけた時は、、。祈りにも似たキモチで。必死にアプローチしていた。 たぶん…かなり怖い顔をしていたに、ちがいないな。。
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