僕は1人真っ暗な道を
ただぼーっとしながら
下を見て歩いていたんだ
誰とも目も心も
合わせたくなかった
僕には信じれる人が
僕には心から頼れる人が
いなかったんだ
ただ..君に会うまでは
もう二度と涙を
流したくなかった
その無理な夢を僕は
ずっと見続けていたんだ
泣かなきゃ笑わなきゃ..
人間に産まれた
意味がないんだよ
教えてくれたのは
親でもなく友でもなく
そう24才の君だった
だから僕は
2人明るい道を
ただ夢を描きながら
前を見て歩いて行くんだ
君と目も心も合わすために