私の想いが重いと思い知るほど、自分の脆さに...自分の弱さに気付いた。涙が出るほど強く、自然と崩れてしまいそうなほどアンバランスで... 傷ついたのは私じゃない。私は傷つけただけ...そんな簡単なことに気付けなかった自分にまた嫌悪。 自分を偽って、誰も傷つけないように生きてきたつもりだったのに...結局自分は無傷。 こんなとこで...こんなとこでしか、素直になれない私を許してくれますか?
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