妃 麻梨亜高校一年生、普通の女の子、
ある日親友の西沢 葵が、麻梨亜の家に泊まりにいった時ある事件がおきた、
「おじゃましますー!」
葵が元気よく家に入って来た、
「いらっしゃい!麻梨亜が上で待ってるわよ」
私のお母さんが晩御飯のしたくを していた。
葵が階段をあがり、麻梨亜の部屋に入った、
その時は、麻梨亜は窓の外を見ていた、麻梨亜の家の近くに自動販売機がある、それの前にいる、男の子を見ていた、その男の子は自販機でジュースをかった、
その時後から
「わ!」
「あっ!」
バサ!麻梨亜は窓のカーテンを閉めた、
「あ!今なんか隠した!」「隠してなんかいないよ!なんにも…」
葵は麻梨亜のすきをついてカーテンあけた。
そこにはあの男の子はいなかった。
麻梨亜は少し安心した。