次の日…俺は今昨日の小学生の家に向かっている。 「う〜む…ここら辺なんやけどなぁ」俺は辺りを見回し少年の家を探す「小杉、小杉、あっらぁ〜おかしいなぁ、全然あらへん」俺が辺りを見回しているといきなり後ろから誰かに蹴られた(ドス!)「痛っ!なんや!?」俺はすぐに振り向いた、そこには昨日の小学生が立っていた、「おっちゃんこんなとこで何してんねん?」「おぉ〜ぼうず!これお前のやろ?」俺は少年にお笑いのノートを差し出した「あっ!?ありがとう!良かったわぁ、おっちゃんが拾ってくれたんや!」
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