ある日 突然の悲劇
君は ベットの上で
目を閉じたまま・・・
月日は流れ
毎日の呼び掛けに
ようやく目を開いた。
ゆっくりと 目だけ
こっちを向けて
無言で話しかけたね
そして 涙がこぼれ落ち
再び目を閉じた・・・
次の瞬間
君は 大きく息を
吸い込んで・・・
二度と目を開くことなく・・・
さよならの 無言の涙
大きく息を吸った
その姿・・・
こんな最後は辛すぎる・・・。