始まりの朝 空は高く 風は少し冷たい 雲一つ無い青空を ただただ、見詰めてる さぁ、そろそろ行かなくちゃ。 何時までも此処には 居られない 後ろは振り返らないよ 思い出なんて 下らないもの 私には要らないの 新しい自分を見詰めるよ 強く吹いた風と共に 私は旅立つ ―始まりの朝―\r
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