〜春〜 小さな蕾が目を覚ました 美しい香りを風になびかせながら 日の光を浴びて輝いている 晴れやかな気持ちで 一歩一歩を軽快に踏んでいたら 華のように繊細なあなたに出会った あたしは、あなたのもとへと続く道を 一歩一歩軽快な足取りで歩き 距離を縮めた あなたと一緒になった春 〜夏〜 強い日ざしがアタシたちを照らす 青春という思い出をたくさん作った 互いの汗を拭きながら 支え合った夏
新着小説100作品 恋愛ミステリSFファンタジーホラーエッセイ日記ノンジャンル公募投稿作品アドベンチャー詩・短歌・俳句スポーツコメディ学園物その他管理人用