私も一人でオドオドしてられない!友達つくらなきゃっ!!と思い席を立ちいろんな人と自己紹介をした。 そこで知り合ったのは『明枝』。 明枝の第一印象はジブリが好きな子という感じだった。 暫く話ているとチャイムが鳴り元の席へ。 鈴華はもう私の事を相手にはしなくなっていた。
新着小説100作品 恋愛ミステリSFファンタジーホラーエッセイ日記ノンジャンル公募投稿作品アドベンチャー詩・短歌・俳句スポーツコメディ学園物その他管理人用