一つの愛は、変わらない。

璃宮  2008-01-07投稿
閲覧数[363] 良い投票[0] 悪い投票[0]


たった一つの思い出に、

変に心臓が速まりだす。

雪の陰道を踏みしめて、

あぁ、寒いなァ。

心臓が速まって、
止まらない想いに苦笑い。
冷たい手を包みこむ、
君の手が暖かかった。



投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 璃宮 」さんの小説

もっと見る

詩・短歌・俳句の新着小説

もっと見る

[PR]
手軽に楽しむ贅沢
WHITE DIAMONDS


▲ページトップ