風はふいて 貴方と私の時間を そっと思い出す。 ふと流れる時間が あの頃と同じ風でした。 夢の中へ入ったみたいに ずっと目閉じて 振り返りながら 貴方との歩いた道を 私は探しながら 一人歩く。
新着小説100作品 恋愛ミステリSFファンタジーホラーエッセイ日記ノンジャンル公募投稿作品アドベンチャー詩・短歌・俳句スポーツコメディ学園物その他管理人用