私にゎ、一生忘れる事の出来ない人がぃる。
本当に愛してぃた。本当に大切な人だった。
〜出会い〜
高1の夏休み。私は、ぉ姉ちゃんとぉ姉ちゃんの友達と一緒に海へ行った。そこにゎ、ぃっも家に遊びに来る“みっチャン・ゆかねぇ・亮クン・やっしー”がぃた。そしてもぉ1人。初めて見た顔だった。
「ゆかねぇ、ぁの人誰ぇ?」
「ぁぃっゎね、ヒロっていぅんだょ。カッコィィでしょ?笑」
「…カッコイイね。笑」
ヒロくんかぁ〜。
最初ゎ、そんなに気にも留めてぃなかった。カッコィィなぁ☆ただそのくらぃにしか思ってぃなかった。
だんだん暗くなってきて、やっしーが
「そろっと花火ゃろ↑↑俺、打ち上げとかぃろ?買ってきたんだ♪」
「やっしー気が利くぢゃん!!」
ドーンッ!!やっしーが打ち上げ花火をぁげてみんなゎ小さぃ花火をやってぃた。そこで初めてヒロくんと話した。
「千秋の妹ちゃんだょね?名前なんてぃぅの??」
「りえこだょ。ょろしくね♪ヒロくんてぃぅんでしょ?さっきゆかねぇから聞いたんだ。」
「ょろしく。ゆかこから聞ぃたのかぁ〜。ゆかこ何か言ってた??」
「カッコィィって言ってたょ。笑」
それから、いっぱぃ話してかァド交換もした。ヒロくんゎ、思ってぃたょりオモシロい人で話してぃて楽しかった。
それから、みんなと別れてその日ゎ終わった。