★ずッとぁなたを想ぅ☆ご

さゅ★゛  2006-04-09投稿
閲覧数[333] 良い投票[0] 悪い投票[0]

それからみんな缶をあけていってほどよく酔いがまわってきたらしかった。

「ちょちょッ!紗里お前も飲めよォ〜。」翔吾が言った。

だから飲めなぃんだってぇぇぇ(;´Д`)

「むりむりむりッ!!まぢ飲めないんだってぇ〜↓↓」紗里は完全拒否だった。翔吾は酒に強いらしい。さっきからめちゃめちゃ飲んでるのに顔色一つ変えない。あみはというと翔吾に寄りかかって眠ってしまっていた。他の寮生達も爆睡しはぢめた。今日花はそこまで強くないため控え目に飲んでいるのでまだまだ元気そうだ。

「みんなまぢ酔っ払いぢゃん★笑 明日授業ある人いないの??」今日花が聞いた。確かに二日酔いで車の運転はかなりきつそうだ。
「あるヤツもいんぢゃねぇ??気合いよ気合い★☆笑」そう言いながら翔吾は笑った。

「なぁ紗里って彼氏いんのォ??」翔吾が突然聞いてきた。


ドキッ…


「いないよォ〜★翔吾くんはぁ??」

「俺も今はフリ‐。ケ‐番とか教えてよォ☆」

ぎゃぁ〜〜〜☆★☆(/∀\*)

「いッ…いいよ。」
「まぢ??ぢゃメアドから教えて。」
そうして翔吾と紗里はメアドを交換した。

てか……アドai.shogoって…アイて誰!!??

「あッそれ元カノの名前だから気にすんな。」

気にするよォォ〜!!(>_<)

なんかあたしアイさんていう人がめちゃめちゃ気になる。


なんでだろう……??

☆つづく★



投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 さゅ★゛ 」さんの小説

もっと見る

恋愛の新着小説

もっと見る

[PR]


▲ページトップ