魂の右ストレート★プロローグ★

ハムレット  2008-01-12投稿
閲覧数[440] 良い投票[0] 悪い投票[0]

とある日....

ここ,朝日ボクシングクラブに1人の青年が入部してきた

霧島 龍 この物語の主人公
高校卒業後,大学のボクシングで実力を研き,神奈川県大会で準優勝するなど数々の成績を残し,このクラブに入部した

朝日ボクシングクラブはこれといった選手は特にいない
所属選手は霧島を入れて8名
生え抜きルーキーの
『川島 拓哉』
『三島 修平』
どちらも霧島の一個上だ

中堅,1番良い時期の
『倉橋 雅人』
『三島 剣斗』
『相馬 大祐』

ベテランで引退も時間の問題の
『村瀬 泰人』
『木村 亮』

世界チャンプも,いや日本チャンプ,日本ランクに入ってる最高位の選手でも相馬の101位が最高

こんなクラブに霧島は入部した

この物語はボクサー霧島 龍がチャンプを目指す戦いを書いていきます

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 ハムレット 」さんの小説

もっと見る

スポーツの新着小説

もっと見る

[PR]


▲ページトップ