私の名前は「愛香」私には、将来の夢が
ある。 私の将来の夢は「女優」になって
いろんな人と知り合い、恋をして、結婚
したい。私は今15才だけど「彼氏」が
いない。一応好きな人はいるんだけど。
だからそろそろ「告白」しようとは、
思ってる。そしてある日私は決心した。
そう「告白」をしようと。休み時間私はその彼に
手紙を書いた。「今日の帰りに話があるので校舎の裏庭に来て下さい
3ー2 内田 愛香」
そして放課後、彼は裏庭
に来てくれた。私は心臓
が爆発しそうなくらい私
は胸がいっぱいになった
そして「告白」をした。
「私は貴方の事が前から
す.好きでした。私と、
つ.付き合って下さい。」私はドキドキしながら
返事を待った。すると彼は、「ゴメン、俺今暇がないんだ。」
「あっ、あそうですか」
「すいませんでした」
そして私は学校に行く気を無くした。
「あ〜なんかやりがいの事無いかな〜」
そういえば、私には、将来の夢があった。
私は「女優」のオーディションを受ける事にした。そして見事受かった。高校生にはならず「女優」になることにした。毎日
私はまだテレビには、出れないけど仕事を中心に頑張った。それから10年後私は、
テレビに出れるようになったある日私が
出るドラマに私が中学時代に好きだった人と、共演する事になった。私はまた
ドキドキした。「ヨロシクお願いします」「こっちこそ、ヨロシク」
2人があつまったところで内容がいい渡された。その内容は2人の中学時代の事だった
でも、少し違った。それはただ男と女が
入れ代わっただけ。2週間後、ドラマの
撮影が終わった。そして家に帰る時、
彼に呼び出された。そしてこんな事を
言われた。「このドラマをやってよく
分かった。愛香もこんな苦しい思いを
したんだな。本当にゴメン。今更、
遅いかもしれないけど俺と付き合ってくれあの頃もこんな仕事をしてたから時間が
無かったんだ」愛香は、「今更、遅いよ。
でも貴方の事は今でも好きだから、断れ
無いよ」「って事は、いいってこと?」
「はい。」そして2人は、付き合う事に
なった。そして将来は2人でコンビを組み活動をして、結婚をして、毎日幸せに、
暮らしたのであった。