すると一樹が手を握ってきた。
由｢ちょ…なななにしつんの?!｣
一｢ぃぃぢゃんか。｣
と言って由希の手を引っ張って歩き出した。一｢どこ行こっか。｣
由｢はぁ!?何処も行かなぃしっ!!」
一｢ぁ、喫茶店でも行こっか。」
由｢ぇ?!ちょっと…待ってぇぇ―…」
一樹ゎ由希の言うことを全て無視し、喫茶店ぇと向かった。
一｢何頼む??俺ｺｰﾋｰ。｣由｢…ぢゃぁチョコﾊﾟﾌｪ。｣
一｢ょくそんな甘そぅなもん食ぇんな。だから女ゎ太るんだょ。｣由｢ぅっさぃなぁ!一樹も時々ゎこぅゅぅ物食べてｽｯｷﾘしなぃと!!!｣一｢るせぇ…。」
一時間後―――――＼r
店員｢ぁりがとぅござぃました。」
由｢…ぇっと…今日ゎぁりがと///楽しかった。｣
一｢ぁぁ。」
由｢ぁの…ぇっと、今日一緒に話したりして…楽しかったから……だから……」
一｢ぁ?だからなんだよ。｣
由希ゎ一樹の胸ぐらを掴み、自分の方ぇ引っ張った。
一｢ぐぇっっ!…んだょ!!」
由希ゎ一樹にキスをした。
由｢///深ぃ意味ゎ無いから。これから段々と友達から付き合ぅ…ってことで…/////｣
一｢………////」
由｢んぢゃねっ!!」
由希が足早で帰った後一樹ゎ大声で叫んだ。｢ぃょっしゃぁぁぁぁあ!!!!!!!」
《続く》
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