、、、置いてかないでくれ、、俺がお前を守るから、置いてかないでくれ、、、
金崎は立ち上がり、スコップちゃんを蹴り上げた。
「痛っ!クソッ!」
スコップちゃんはすぐに反撃しようとして金崎の方に向いたが、金崎はもうスコップちゃんの腹に潜り込み五発の連続パンチを食らわした。
だが、金崎は頭を掴まれ、上から強烈な頭突きを食らわされた。
金崎は強烈な目眩に犯されたが、、、、
金崎は倒れ込まなかった。断固たる決意が出来たからだった。
こんな人生最大のピンチなのに金崎は、、、
金崎は楽しそうに笑ったのだった。
下を向きながら、口だけが笑っているのが見えた。
金崎はふらふらしながらスコップちゃんに近づいた。「お前!うぜえんだよ!」と言ってとどめを刺そうと拳を振り上げながら金崎に向かっていった。
金崎も走った。
「どらぁーーーー!!」
金崎の走り&振り上げの威力が混ざり、金崎の混信のパンチじゃあなくて蹴りがスコップちゃんの急所に炸裂した。
スコップちゃん、、、気絶「テメェらのも蹴り上げるぞコラァ!!!」
最後の最後にこの主人公は、、、、、
汚い!