Word to give to stars〜第二章21〜

亜鶴  2006-04-11投稿
閲覧数[528] 良い投票[0] 悪い投票[0]

先輩と私は沈黙になった。
すると奥から私達の話を聞いていた先輩が近付き「ハヤちゃん終わったらそのまま帰ると思うけん、ハヤちゃんの所で待ったほうがいんやない?ハヤちゃんの所まで連れてってあげ〜や。」と話してた先輩に言ってまた自分の持ち場に戻った。

「じゃぁ、ハヤちゃんとこ行こっか?」と先輩が言い「はい。」と申し訳なく応える私。

そして鈴華の居る教室まで案内してもらった。



投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 亜鶴 」さんの小説

もっと見る

エッセイの新着小説

もっと見る

[PR]


▲ページトップ