自由

あおば  2008-01-14投稿
閲覧数[82] 良い投票[0] 悪い投票[0]

そう…私は今何考えてるんだろう…小学3年生の時の自分を思い出すょ…毎日いじめで学校なんて大っ嫌いで…だって私は顔に大きなあざがあったから…
みんなにあざが汚いってずーっと言われ続けられツラい記憶しかない?父親はフツーのサラリーマンで夜も顔はほとんどあわせた事なく母親は派手な人で飲み屋をやっていたし私は家にいてもいつも1人だった….兄も高校生になり思春期?前みたいには接し方が分からなく口も聞かなくなったの…
そんな時かな?恋いも知らない私に突然心の中まで入って来た彼?
どうしていいかわからず?にも帰れず心ここにあらずの私はもちろん家出…

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 あおば 」さんの小説

もっと見る

恋愛の新着小説

もっと見る

[PR]


▲ページトップ