また、あなたの歌を聴きに行ってもいいですか…? 忘れもしない。 それが、君が僕に宛てた手紙の冒頭だった。
新着小説100作品 恋愛ミステリSFファンタジーホラーエッセイ日記ノンジャンル公募投稿作品アドベンチャー詩・短歌・俳句スポーツコメディ学園物その他管理人用