それから毎日学校では明枝と過ごす日々が続いた。 そして久しぶりにチャットに顔を出した。 するとじゅんたがいた。 じゅんたは私が入室するなり、「アド教えて!」と1分間に3回のペースで荒しのように迫ってくる。 私は少し怖くなり、直ぐに退出した。 そしてそんな日が約2日間続いたある日私はまっちぃにじゅんたの真実を聞いた。
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