Word to give to stars〜第二章28〜

亜鶴  2006-04-11投稿
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それから毎日学校では明枝と過ごす日々が続いた。

そして久しぶりにチャットに顔を出した。

するとじゅんたがいた。
じゅんたは私が入室するなり、「アド教えて!」と1分間に3回のペースで荒しのように迫ってくる。

私は少し怖くなり、直ぐに退出した。

そしてそんな日が約2日間続いたある日私はまっちぃにじゅんたの真実を聞いた。



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