じゅんたは私以外にもアド教えて!と連呼していて、アドを教えた人も何人か居てその中の一人がまっちぃだということ。 そして今度はメールで毎回『ケー番教えて!』と同じメールを何件も送ってくるということ。 全てをまっちぃに聞いた。 まっちぃもそれを聞いてた人達も私に早くじゅんたと別れた方がいいということを言ってきた。 私は怖くなった。 皆が暗くなっていると皆にとっても、私にとってもとても頼りになる明るい光が差し込んだ。
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