そうよ、私は…『さそり座』で『B型』の女!!それが何?
?ある日のラーメン屋
私が席に着くなり…隣の20代女と男(まだ、恋人未満っぽいと…)の会話が突然聞こえて来た?
女『でもさ〜本当にB型最低だよ〜マジで!!笑』
私心の声『何?何がマジ?何で?ちなみに、私は…B型!!』
男…(のん気に)『何で?何かあった?』
私心の声『そう々!!何かあったのかい!!(怒)』
女『別に何も無いけど…今まであった奴で…本当!B型の奴はろくでもないよ〜笑…だから気を付けな!』
私心の声『え!!何も無いのに?何…軽く笑いながらB型けなして…理由は…?無しかい!!気になる!!』
男…(またもや、のん気に)…『気を付けるって(笑)どうするんだよ〜笑』
私心の声『そうだよ!!何の危険だよ怪獣じゃナインだし…この女〜!!人に忠告…細木気取り?かい!!(怒)』
女『だってさ〜(笑)』
私心の声『(笑)って無いで!!ちゃんと説明しろ!!理由聞くまで聞いてるぞ!!』気合い!!
男!(またもや、のん気に)…『俺の周りの奴はそんなに悪い奴居ないけどな〜?』
っと!…その時…ピカ〜ン☆
勝ち誇った風の
女『フッフ☆男のBは…まだ、良いんだよ〜?』
ピカ〜ン☆何?(怒)
私『この女!!女のB型限定けなしだったのかぁ〜これは…ます々理由が気になる…』
男…(始めてびっくり)『え!!そうなの?女は最低なんだ〜』
私心の声『って!!何。妙に納得してんのよ!!』
男…(始めて本気の質問)『じゃあ、何型が女は良いのかな?真剣』
私心の声『そうだよ!!あんたのお薦めは何型で・す・か?ってんだよ!!』
女…(満面の可愛い子振りで)…『ん〜ハッキリとは言え無いけど…A型かな?』
私心の声『驚!!!あんた…A型…なんだね。虚』
そして、私はさそり座でB型の女…
?ある日…