ボクは違うと泣きながら話す その心で必死に考えた答えはボクは・・・違う 先生も友達も誰も信じてくれないって ヒクヒクしながら目をこすり、はち切れそうなその心 まだ十にもならない子の頭で考えた、隣の子をかばった嘘。 間違ってるけど、間違ってないよね その心を持って育ちゆく息子の心に涙した
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