蛍は、まるで人間の命。 少しでも光って居ようと、何時だって必死。 光る事ができない蛍はただ光を待っているの。 儚いのに、脆いのに、それでも生き続ける。 貴方を、待ってる。 例え、破滅の道に進んでいるとしても。 →携帯のライトを、蛍と思う。←
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