朝8:00――――
一「はょ/////」
由「ぁ。ぉ、ぉはょ////」
一「まぁなんつーか、照れんなよ。昨日ゎ俺もびびったし??まさかぉ前からあんなこと……//」
由「なっ……!ぁんた勘違ぃしてんぢゃなぃょっ!!!私ゎそぅゅぅつもりでしたんぢゃなぃからねっっ!」
由希ゎダッシュで廊下を突っ走った。
一「照れゃがって…フッ」
由希ゎ授業をサボり、校内をフラフラしてぃた。由「ぁー。なんか何もかも投げ出したぃ…。ったくぁぃっがとんだ勘違ぃすっからだょ!くっそぉぉお!!」
由希ゎ屋上に行ってみた。
由「(ゎぁー校内にこんな気持ちぃ所ぁったんだ。)」
由希ゎ大の字に寝転がった。そして大声で叫んだ。
由「ぁぁあ!!!一樹のばぁか!!!!」
「何が馬鹿なの??」
由「ぇ……?」
由希が上を見ると同じ制服を着た男が居た。由「ぅわぁあ!」
「ぷっ…面白ぃ人」
由「(ゎぁ。なんか綺麗な瞳……。髪の毛さらさらだ―‥ウス茶だ…。」
「あんた何てぃぅの?」由「ぁ、ぇっと、由希。あんたゎ?」
「俺ゎ矢沢廉」
そぅ言って廉ゎ由希の隣に座った。
廉「あんた何年?」
由「(あんたって…。今名前教ぇたじゃん)(怒)一年だけど」
廉「へぇ。」
由「矢沢廉ゎ??」 廉「二年」
由「ぁ、年上だったの?!ごめん。ため口で!!!」
廉「ぃーょ。気にしなぃし、そぅゅぅ事。」廉ゎ優しく微笑んだ。由「‥‥‥。」
二人とも何もはなさなかったが穏やかな時間がながれた…。
由「ぁ、じゃぁそろそろ行くね。」
廉「ぁぁ。」
由「矢沢廉またここに来るでしょ?」
廉「ぁぁ。居るょ。ここゎ入学したときから好きなんだ。」
由「‥‥」
廉「何?」
由「ぁ…何でもなぃ。じゃぁね!」
バタン―――\r
由希ゎ心の底から込みあげてくる感情に気が付いた―…。