私は春日嘉南。高一。 周りは、みんな恋をしている。 もちろん、私も。 それは、龍先輩だ。 龍先輩は、カッコよく、スポーツ万能だ。 いつも友達と、木の上から見ていた。 犬の散歩で、いつもの川原に行った。 私のお気に入りだった。そこには、龍先輩がいた。「りっ龍先輩なぜ!?」と思うと恥ずかしくなって、速く立ち去ろうと、した。 そしたら,龍先輩が話しかけてくれた。 「あれ?君は確か、春日さんだよね…?」 「はっ、はい!!」
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