【前回までのルーク】
俺は・・・俺は悪くねえぞ・・・管理人がやれって言ったんだ!
そうだ!管理人が悪いんだ!
こんなカオスな小説になるなんて、思わなかった。
だって皆警告してくれなかったじゃないか!
俺は悪くねえ!
俺は悪くねえ!
・・・ルーク乙。
後管理人さんごめんなさい。
そして俺の後ろの奴の自己紹介が始まった。
「東谷中出身、中松亮太。ただの人間には興味ないね。この中でニコ厨、vipper、腐女子、東方厨、etc・・・がいたら俺のところに来い!ちなみに兄弟は弟が二人だ!」
振り返ってみるとそこにはさっき出会った少年、中松亮そっくりの男がそこにいた。
ふむ・・・
これは・・・
ちょっとつっこむところが多すぎて逆に冷静になっているが、やっぱりこの物語の都合上しばらく教室は
ざわ・・・
ざわ・・・
としていたが
先生が後ろの人の自己紹介を頼む(←重要)事によってこの空気は一掃された。