第2話
「ポテトチップスとキャベツ太郎のバカヤロー」
ワタクシ、こう見えてお菓子食いまくります。
最近はポテチののり塩
キャベツ太郎にはまってます。
さて、ここからが問題点なんです。
本当に美味しいんです。
美味しいんですが、なぜなんでしょう。
必ずノリが右手の人差し指と親指の第二間接まで付着します。
たぶんノリ達はこうゆう風に会話してるんだろうか。
「お前第一間接までしか届いてねぇ〜じゃん(笑)ダセー(笑)」
「はぁ?お前こそ、その部分真っ先に拭かれるしな(笑)バ〜カ(笑)」
「コラコラ、喧嘩するでない。ワシはもうすぐ指ごと舐められて胃袋に収まるか、それとも拭き取られるか不安なんじゃ。」
「そうだよな。食べ物なんだから胃袋に収まってほしい」
一同「そうだぁ〜!」
「皆、また生まれ変わったら会おう。」
て、俺が決めるんだから、やめてぇ〜(泣)