小さな欠片を集めては デタラメに繋いで 形を求めてた 見えない物は 信じられないと 手錠をかけて繋いでた どんなに愛しても どんなに繋いでも 決して交わることはない いつか崩れて喚いて泣崩れるんだろう? それなら私は セッターふかして 月夜の光を浴びて 虚しさに浸ってたい 闇に全て飲み込まれたら それはそれで快感… 愛に溺れもがき苦しめば 女は強くなるもんさ…
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