Asukaの想い

Asuka  2008-01-26投稿
閲覧数[324] 良い投票[0] 悪い投票[0]

素敵な恋愛してますか?
愛しい想い、溢れていますか?
切ない夜を過ごしてませんか?

人を好きなって、幸せな時間を過ごせたら…
いう事ないけど。
寂しい想い、切ない想いをする事も、多いですよね。
私は両方兼ね備えた恋愛をしております。
どちらかと言えば、後者の方が割りが多いかな?

今、年下クンとお付き合い真っ最中。
同棲状態ですが…
大きな問題がある!

取り敢えず、彼との出会いから書こうかな。
彼と出会ったのは、私が飲みに行く、某ボーイズ・バー。
そこにバイトで入ってた彼と出会った。
第一印象は、「顔嫌い」
話す気にもなれず、
「他のお客サンの所に行っていいよ」
って感じでした。
言われた彼は(私は記憶に残ってなかったんですが、顔嫌い!って言ったらしい)
かなりショックで、長々引きずってたみたい。
最初が底辺からのスタートだったんで、後は上がって行くのみ!
逢うたび、時間が経つ程、仲良くなり私の愚痴を言う相手に変わっていった。
当時、他の店に好きな人が居て、しょっちゅう喧嘩してて、精神的参ってた。
彼は、淋しがり屋なのに遠恋中。
お互い癒しが欲しかったんですよね。

彼のBirthday…
この日を境に、私の[リアル想い]切なさ溢れまくりの、恋愛がスタート。
その日、閉店まで飲んで盛り上がり…
帰りのTAXIに乗ろうとすると、店長が
「Sクンも一緒に帰ったらいい」って…
既に彼の荷物を手渡していた。
私も彼も「何?何で?」
って思いつつも、酔ってるのもあって思考回らずTAXIへ。
気付けば、朝っぱらからHOTELへ。
お互いたまに、癒し合うのもいいかな?
って感じで、割り切った関係になるはずだったんです。
日々、何通ものメールのやり取り。
毎晩の様に店に行き、閉店まで話し。
「お休み」のKiss。
私の中で、その時の想い人の存在が薄くなるのを、感じながら…。
溺れない様、慎重にSクンとの関係を保っていってた。
いってはずが…
一気に溺れる日が、やって来た。
自分から、溺れに行った!っていうのが正解かも!?

… 続く…



投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 Asuka 」さんの小説

もっと見る

エッセイの新着小説

もっと見る

[PR]


▲ページトップ