こんばんは!
今更なのですがこの小説途中で終了させて頂きます。
見て下さってた方勝手ですみませんι
もう少し自分の小説力を磨いてた方がいいと感じたので、こうさせて頂きます。
本当に申し訳ありません。
尚、今別の形でこの小説を改良しながら自分のHPに掲載しておりますので、見掛けた人は著作権無視してるから追放してやれ!とは思わないで下さい。お願いします。
因みに小説名は『絆』で亜鶴という名のプロフィールがあれば多分私です…。
見てくださった皆様、管理人様貴重な場をありがとうございました。