未来の続編です。
私のぁる実話の恋愛きいてくださぃ。
二人の出会いは中学2年の時でした。
メールを毎日して、すぐに付き合うことになりました。
私は彼がダイスキでした。
彼は他校で学校に行かず毎日遊び歩いているような人でした。
私は学校帰りに毎日のように彼の家に行っていました。
私は毎日がしあわせでした。
とてもとてもしあわせでした。
それが私の初めてした本気の恋愛になりました。
付き合ってしばらくすると、私達は喧嘩ばかりして別れては付き合う。
その繰り返しばかりだった。
すれ違い。。。
そんなことばが私達にはピッタリでした。
けれど、休みの日に二人でビデオを見たりお昼寝したりして、それだけで私はしあわせでした。
しあわせとは、こういうことを言うのだと実感しました。
私が彼の家に行くたび彼は遊び疲れて寝ているのが当たり前だった。
起こしても起こしても彼はまた寝てしまう。
私はある日彼が寝ている間にの部屋にあった古いアルバムをこっそり見ました。