リュウ『..ここは??』
レナ『...光が見えるわ』
(御主等は選ばれた..)
リュウ『!!??誰だ!?』
(私は【光の神】御主等は光に選ばれた)
レナ『何言ってるんですか?』
(信じぬなら,ジャイアントザウルスのいた場所に戻すが..)
リュウ『あっ,ちょっとまて!!それだけは..』
レナ『詳しく説明して下さい。何故私達はここに??光に選ばれたって何??ここはどこ??そして何故私達を助けたの??』
(ここは【光の世界】この世界はすべてが私の自由だ。さて御主等を呼んだ理由だが..御主等は光に選ばれた戦士なのだ)
リュウ『光に選ばれた..』
レナ『戦士??それってどうゆう事ですか??』
(今御主等の世界に危機が迫ってる。闇が御主等の世界を支配しようとしている。光と闇は対立している身,御主等の世界を支配されるといろいろと困る。光も闇に呑み込まれるかもしれん。そこで御主等を光の戦士に選んだ。御主等は心に何かを持っている。何かは分からないがな。光の戦士は御主等だけでは無い。他に3人いる)
リュウ『なんとなく分かった..具体的にどうしろと??』
(各地に闇の支配者がいる。それを倒してほしい)
レナ『..まあ納得出来ない話ではないわね..あっ他にいる3人って??』
(いずれ出会うであろう。時間は無い。では頼んだ)
リュウ『え!?ちょっとまてよ!わっ!!!』
2人は城下町の入り口まで戻されていた
2人の冒険が始まる..