―プロローグ―\r
なんでこの夜に
私が生まれて
きたのだろう
世界のみんなが
私をゴミ扱い
もう絶えられないよ
このまま死にたい
でも怖くて死ねない…
私は中途半端な人間なんだ…
―第1章:大親友―\r
私の名前はあすか
今中学3年生。
私は仲の良い大親友がいた。
さおりと私は
仲が良かった。
さおりにはケンと言う
彼氏がいた。
私は今日学校で
居残りがあった。
さおり「いっしょにかえろ!」
あすか「今日居残りだから先帰ってて〜」
さおり「わかったあ〜」
いつものように
さおりは帰って行った。
私は居残りがあるから
居残りの教室へ行った
以外と居残りが早く終わり、
30分で終わった
帰り道
さおりの彼氏の
ケンに会った。
―第2章:理由―\r
ケン「さおりと帰らないの?」
あすか「あ、うん居残りだったから」
ケン「そっかー」
あすか「うん。じゃ、急いでるから」
ケン「ばいばい」
それから急いで家に
帰った。
次の日
いつものように
学校へ行った
教室のドアを開け
みんなに「おはよう!」
と言うと
みんなが静まり返る。
私は思わず
「何があったの?」と
さおりに聞く。
すると
「おめーが悪りんだろ!」
とキレられた。
「なんか私悪いことさおりにした?」
と聞くと
さおりの仲間が
「人の彼氏とってたのし?」
と聞いてきた。
―つづく―