沈んでく夕日を見ている僕と君 (それはいつの話?) 雨が降る前にさっさと帰ろーぜ。 手繋いで歩いてく道。愛する数だけ増えてく約束 (守れたことなんて あったかな) 泣いてる君に寄り添うあの日に 思い出すよあの時の 約束 一生お前を守るから 約束だよって君は言う不意に溢れ落ちてく涙もう約束守れそうに ない 記憶に変わる君の笑顔何度も泣いたその時の午後 どんなに頑張っても 忘れられない 君と過ごしていた あの頃のことを
新着小説100作品 恋愛ミステリSFファンタジーホラーエッセイ日記ノンジャンル公募投稿作品アドベンチャー詩・短歌・俳句スポーツコメディ学園物その他管理人用