リュウ『あれが..レジェンド』
ロード『さぁレジェンドを回収しよう。レジェンドはこの【レジェンドケース】に入れれば,小さくなってケースに入ってくれる』
リュウはロードからレジェンドケースを受け取り,レジェンドを納めた
ロード『レジェンドは人間のステータスをあげる能力をもっている。なにか変わりはない?』
レナ『なんか心の底から込み上げる物がある気がする..』
ロード『次戦う時に分かるさ。さぁ,ヒラガスに向けて出発しよう』
3人は駅に向かった
駅では普通に列車が運転していた
列車を降りると目の前には海が広がっていた
リュウ『わぁ..海だあ!!』
レナ『観光客もたくさんいるわね!』
ロード『ヒラガスは世界1のリゾート地と言われてるからね。ヒラガスは毎日市場のように店が賑わっている。しばらくは滞在しようか』
リュウ『やったー!』
3人は宿へ向かった
そこは宿というよりホテルだった
リュウは501号室
レナは502号室
ロードは503号室に泊まる事になった
夜ご飯を食べ終わってからリュウとレナは夜の街に出掛けていった
リュウ『ロードも大変だな』
レナ『これからの旅の予定を立てるって言ってたね。私たち出掛けていいのかな?』
リュウ『ロードも大丈夫って言ってくれたし。それにロードは夜遊びそうなタイプじゃないよ』
レナ『でも私たちと3歳しか違わないのよ?まぁいっか!』
リュウとレナは武器屋についた
店員『やあいらっしゃい。なにかお買い求めかい?』
リュウ『剣ありますか??』
店員『剣?もしかしてキミ達旅の者かい?ならいいのあるよ。ちょっとまってて』
しばらくすると店員は剣をもってきた
店員『名前は【サブマリン】耐久力もあり長さもある。旅をするには丁度良いと思うよ。特別価格で3000G。どうだ?』
リュウ『マジですか??買います!!』
リュウはサブマリン買った
そのあとリュウとレナはレナにあった武器を探しに向かった