いつもふんわりと あったかいまなざしで 見つめてくれる君 その瞳の奥の 熱い熱い想いに 気づいてやれなくて 君の想いを知ったのに 臆病になって哀しませてる 逢いたい 想いを伝えたい 熱い熱いこの想いを わずかしか逢えない 愛しい、愛しい…君へ
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